手ぬぐい一枚で作るお食事エプロン。
こんにちは、「ひなたぼっこの椅子」主宰のばさきまりこです!
本日もご訪問いただきありがとうございます。
娘が保育園に通い始めて三週間。
色々な面で成長が見られ、
驚きの連続です。
一歳半健診のときから気にかけている発語ですが、
意味のある単語が増えてきました。
お菓子の袋を持ってきて、
「あけてー」
と言ったり、
絶賛いやいや期のため
「いや」
「やだ」
も言うようになりました(笑)
まぁ、まだ可愛いものですね。
そんななか、保育園の先生から
「もう少し着脱しやすいエプロンを準備してほしい」
とお話が。
どうやら給食の時間など、
自分でエプロンをつけたがって、
他の子を待たせているようです。
今のエプロンは離乳食を始めたときから使っている袖が付いているもので、
それを自分一人で着ようとするから時間がかかるようです。
百均で着脱しやすいエプロンを買い足してもいいのですが、
簡単にできるから、
と思って手ぬぐいを使って二枚エプロンを作りました。
うちにあった手ぬぐいをリメイク。
ゴムの長さを子供の首回りに合わせただけであとは写真の形になるよう手ぬぐいを折ってミシンで縫うだけ。
首回りがゴムのため着脱は一瞬。
娘も一人でできました。
タオルでも作れますが、
手ぬぐいの方が乾くのが早いので手ぬぐいで作成。
少ない枚数で毎日回しているので速乾性は重要です。
普段から手ぬぐいをエプロン代わりにしていますが、
「2歳児が一人で着脱できる」
というのが今回のポイントのため手を加えました。
成長ととに使うものが変わる。
保育園では一人でできることは一人でするので
先生に様子を聞きながら
使うものを考えようと思います^_^
足裏マッサージは8/13〜通常通り営業しています。
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